どれくらいの売上があれば生活できる?

社労士としてどのくらいの売上があれば食べていけるか?これは千差万別です。

「どのくらいの収入がほしいですか?」と聞かれると、「多ければ多い方が良い」と答える方が圧倒的です。これは当然のことなので、気持ちはわかるのですが、これでは目標が曖昧なため、達成することが難しくなります。(目的は明確にすればするほど、達成確率があがります。)

社労士としてどのくらい稼ぎたいのかというのは別問題として、どのくらいあれば食べていけるのかという問いには、自分自身の生活レベルと運転資金(経費)を正確に把握する必要があります。

1ヶ月間に必要な生活費、それから事業運営のための経費。これを上回る売上があれば良いわけです。例えば、1ヵ月に必要な生活費が家賃や食費などを入れて30万円。毎月かかる経費が自宅兼事務所で開業したと仮定、交通費や交際費で20万円かかったとしましょう。

その場合の最低限、確保すべき売上は月50万円です。この数字を切ったら苦しくなります。

逆に70万円、80万円と売上が上がれば、余裕のある状態と言えます。このように自分自身の状況を把握して、計算していくことが大事です。

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※行政書士として年収1000万円を達成した横須賀輝尚が、その課程で気付いたコツをまとめたレポート。士業者として成功を出すためのポイントが分かりやすく解説されています。

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