社労士の知識を活かした、こんな仕事のしかた:ノウハウ販売

こちらのページ『社労士の知識を活かした、こんな仕事のしかた』では、企業相手の手続き業務、相談業務以外の社労士としての働き方をご紹介しました。

このページでは、さらにユニークなやりかたを1つご紹介します。

それは自分の知識を電子書籍やCD、DVDといった商品にして販売するというものです。

社労士というのは専門性が高い職業であり、社労士でなければ分からないという知識をたくさん持っています。その知識を一般人にも分かりやすく解説したものをノウハウとして販売、利益を得ている人がいます。

感覚的には本を書くと思えばいいのですが、電子書籍、CD、DVDというふうにメディア媒体を広げて販売するのがポイントです。セミナーDVDといったものはある程度、単価を高めに設定できるので、利益をあげやすいですし、ホームページを作成すれば、自分で販売することもできます。

『社労士の知識を活かした、こんな仕事のしかた』において、社労士の仕事の1つの形態として講演業を取り上げましたが、自分でセミナーを主催、ここで売上をあげて、さらにその内容をビデオで撮影して、DVDにして販売するというふうにすれば、さらに売上を伸ばすことができます。

DVDといった商品は一度作れば、あとは手間がかからないため、労力との費用対効果が抜群です。DVD、CDといったものは、今ではクオリティの高いものが驚くほど安く作成できるので、個人でも十分に出来ます。

ただし、このやりかたのポイントは自分でお客さんを集客できるようにならなければいけないということです。

結局は営業スキルということになりますが、インターネットを利用して集客するというのは、一度仕組みが出来上がれば、あとは半自動的に回るという特性があるので(ホームページが勝手に売ってくれます)、十分に取り組む価値があります。

商品購入者の中から、顧問契約につながるような人も出てきますので、契約者を獲得するための宣伝ツールとも位置づけることができます。

社労士として開業することを考えている人には、是非覚えておいてほしい手法です。


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※行政書士として年収1000万円を達成した横須賀輝尚が、その課程で気付いたコツをまとめたレポート。士業者として成功を出すためのポイントが分かりやすく解説されています。

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