顧客を得るための営業方法

営業方法に関する本は多数出版されていますが、社労士にはどのような営業方法が適しているのでしょうか。社労士も基本的にはビジネスなので、営業が必要です。

インターネット時代になる前には、専門家を探すにはタウンページか口コミくらいしかありませんでした。それに加えても、せいぜいチラシ、新聞広告などです。しかし、インターネット時代になってからは、依頼者もネットで専門家を探すようになり、サバイバル時代となりました。

何か特殊な営業方法が必要なわけではありません。広告、人脈営業、チラシ、ポスティングなど様々な営業手法を駆使することで、仕事はくるようになります。やりかた次第です。

このサイトでは手法ごとにやりかたを解説していきますが、このページはダイジェスト版として、社労士が活用できる主な営業手法を、まとめてお伝え致します。

(1)リアル営業


足で稼いで人と会いまくり、そこで営業を行うというパターンです。飛び込み営業であったり、異業種交流会やセミナーに参加して、そこで名刺を配ってというのが主なやりかたとなります。

昔ながらのオーソドックスなやりかたですが、今でも効果があります。出会った人から直接、仕事の依頼を受けることがなくても、顔が広がることで、何かの紹介でということも期待できます。

人脈作りは基本中の基本なので、とても重要です。

(2)有料広告


新聞チラシ、DM、ポスティング、看板等、お金を払って広告を打つパターンです。ツボを押さえれば、費用対効果は高くなりますが、そのためには、どの媒体に掲載するのか=媒体選定、どんな文面の広告を掲載するのか=広告文作成のスキルが必要です。

(3)インターネット


ホームページを作成して、そこにインターネット上の広告を利用して集客するというパターンです。要は有料広告なのですが、インターネットの場合、新聞チラシやDMと比較すると費用が格段に安いので、あえて別枠にしました。

インターネットを活用している社労士というのは、まだまだ少ないので、やりかたをマスターすれば効率良く集客することができます。

(4)紹介


第三者から紹介してもらうというのも、社労士にとって重要な集客ルートです。最も望ましいのが顧客から仕事ぶりを評価されて、別の仕事先を紹介してもらえるというものです。

これが出来れば、自分は何もせずに勝手に仕事が飛び込んでくるようになります。紹介してくれるということはお客さんが満足してくれている証拠でもあるので、楽しく仕事が出来ているでしょう。

もう1つのルートは税理士等、他の士業から紹介してもらうものです。士業にとっての顧客はかぶるので、他の士業者と協力関係を結ぶことで、お互いに顧客を紹介しあうことができます。こういった関係を結ぶには信頼されることが第一です。信頼されるに足る社労士を目指しましょう。

以上の4パターンが主な営業手法となりますが、いずれも『どうやったら依頼されるか?』といった発想で、仕事を頼まれやすい社労士になることが重要です。このサイトでは、色々な角度から、そんな社労士になるためのコツをお伝えしていきます。

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※行政書士として年収1000万円を達成した横須賀輝尚が、その課程で気付いたコツをまとめたレポート。士業者として成功を出すためのポイントが分かりやすく解説されています。

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