顧客を得るための営業方法:セミナー開催

セミナーというのは、顧客を得るための大切な営業ツールです。セミナーに参加する人というのは勉強意識が高い人達です。特に有料セミナーとなれば、わざわざ費用を払ってでもノウハウを得たいと思っているぐらいなのですから、かなり意欲的な人達です。

こういった人は、専門知識に価値を感じてくれるので、価値を認めてもらえれば顧問契約を結んでもらうことは簡単です。

ちなみに無料セミナーと有料セミナーであれば、当然後者のほうが意識の高い人達が集まります。そのため、たとえ営業目的で収益は関係ない場合でも、あえて参加費を取る形でセミナーを開催したほうが効果的です。

商工会議所、法人会といった組織からの依頼を受けて開催するタイプのセミナーであれば、集客は自分で行う必要がなく楽なのですが、そうひっきりなしに講演依頼がくるということはありません。

営業目的で行う場合、コンスタントに開催したいですから、そうなると自分で主催、集客も自分で行うということになります。

セミナーというのは20〜50人ぐらいの人数は集めることになるので、対面営業でお客さんを1人ずつ掴まえていくというようなやりかたは非効率的です。

DMやインターネット広告を活用して集客することになります。詳しい方法は別ページにおいて改めてお話します。

その前に、まずはセミナーの内容を決めなければいけません。ターゲットは会社経営者となりますので、経営者が知りたいと思うこと、解決したいと考えている問題に焦点を当てることが重要です。

『助成金活用セミナー』、『就業規則作成セミナー』といったような感じです。

もし、自分が何らの得意分野を持っていて、顧問契約でも、その得意分野を活かして仕事をしている場合には、当然、そのテーマに焦点をあてたセミナーにしたほうが、その後の契約が結びやすくなります。


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※行政書士として年収1000万円を達成した横須賀輝尚が、その課程で気付いたコツをまとめたレポート。士業者として成功を出すためのポイントが分かりやすく解説されています。

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